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【2014.2 】 講演会「インドネシア最前線 経営と人づくり」

2014年2月25日、JAC協議会主催の講演会「インドネシア最前線 経営と人づくり」を開催致しました。

企業経営者であると同時にダルマプルサダ大学学長を務めていらっしゃるオロアン・シアハアン氏を講師にお迎えし、『経営』『人づくり』をテーマに、インドネシアの魅力と課題、企業が抱える問題や人材育成、日本に対する見方など、時に厳しく、時にユーモアを交えながら、インドネシア人グローバルリーダーの目線から生の意見をお話し頂きました。

【 講演会の内容抜粋 】
・インドネシアの日系企業の幹部はすべて日本人。現地にいても形だけ。だからうまくいかない。欧米企業はインドネシア人の実力ある人を幹部にしている。
・日本人幹部とインドネシア人のミドルリーダーとのコミュニケーションの問題が大きい。日本語できるインドネシア人は少なく、英語やインドネシア語できる日本人少ない。現地に骨をうずめる日本人も少ない。3年で帰国しては、現地のことは理解できない。
・ストライキが発生すると、日系企業はコンサルに任せて、自分で解決しないから本当の原因分からない。コンサルはその場をうまく収めるだけで企業の考えを伝えていない。だから再発する。
・企業経営と大学教育、大変なのは教育。この国には教育が必要だが、教育に力入れない政府に失望し、大学学長引き受けた。
・日本は一番国際化が遅いだろう。鎖国200年の文化的影響。外国人を特別視。アジアは変化しているが、日本人の考え方はあまり変わっていない。

当日は企業経営者・経営幹部の方を中心に、およそ70名の方にご参加頂きました。ご参加頂いた皆様、並びに開催に際しご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました。
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